就業規則等作成・変更について |
給与計算・算定補助について |
法人向け 解雇・賃金相談について |
個人向け 年金申請代行について |
個人向け 労働相談について |
スキルアップ研修 TOEIC 600対策 |
|
鹿児島中央ワイズ社労士事務所
業務対応地域
鹿児島市 | 日置市 | いちき串木野市 |
枕崎市 | 指宿市 | 南さつま市 |
南九州市 | 薩摩川内市 |
霧島市 | 伊佐市 | 姶良市 |
鹿屋市 | 垂水市 | 曽於市 |
その他の鹿児島県内、熊本県内、 宮崎県内の事業所様も お気軽にご相談ください。
|










|
|
トップページ >> 事務所・グループ案内
|
事務所名 |
鹿児島中央ワイズ社労士事務所 |
代表 |
大塚 徳満 |
所在地 |
〒 890-0016 鹿児島市新照院町2−10−106
|
直通電話番号 |
070−5403−2800 |
事業内容 |
・労働保険・社会保険手続き
・給与計算代行
・就業規則・雇用契約書・各種規定作成
・助成金申請代行
・労務相談
・雇用管理制度・人事評価制度・賃金制度設計相談 …等
|
プライバシーポリシー |
鹿児島中央ワイズ社労士事務所は、皆様の個人情報の重要性を認識し、その適正な収集、利用、保護をはかるとともに、安全管理を行うため、プライバシーポリシーを定め、次のとおり運用します。
1)個人情報の定義
このプライバシーポリシーにおいて、個人情報とは生存する個人に関する情報であって、以下のいずれかに該当するものをいいます。
当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等{文書、図画もしくは電磁的記録(電子的方式、磁気的方式そのほか人の知覚によって認識することができない方式により作られた記録をいう)に記載され、もしくは記録され、または音声、動作その他の方法を用いて表された一切の事項(個人識別符号を除く)をいう}により、特定の個人を識別できるもの(他の情報と容易に照合でき、それにより特定の個人を識別できるものを含む)。
個人識別符号が含まれるもの。
2)個人情報の管理
個人情報の保護に関する運用要領を定めるとともに、個人情報の管理責任者を置いて適切に管理します。
3)個人情報の収集
個人情報の収集に際しては、あらかじめ利用目的を定め、お知らせするとともに、その目的の達成に必要な範囲内で、適正な方法により収集、利用いたします。また、「個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第57号。以下「個人情報保護法」とします)に定める場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ることなく、収集した個人情報を利用目的以外には使用せず、利用目的達成後には当該個人情報を遅滞なく消去するよう努めるものといたします。
4)個人情報の利用目的
鹿児島中央ワイズ社労士事務所は、以下に示す利用目的のために、皆様から個人情報をご提供いただく場合があります。下記以外の目的で個人情報を収集・利用する際は、前項に則り、利用目的をお知らせしたうえで収集いたします。
@ご登録いただいた会員様向けサービスの提供のため
Aご注文、ご応募いただいた商品、賞品の発送のため
B既存サービスの改善、新規サービスの開発および顧客満足度の最大化を目的として、アンケ―ト等による調査・分析を実施するため
Cアンケート、イベント等にご協力いただいた方へのご報告のため
Dダイレクトメールや電子メール等による、情報の提供のため
E鹿児島中央ワイズ社労士事務所のウェブサイトや各種ネットサービス(以下、「公式サイト等」とします)のサービス向上・改善、新しいサービス開発のため
F当社および関連会社等において取得した情報等により皆様の趣味・嗜好等を分析して、よりお客さまのニーズにあった商品、イベントに関するご連絡、お知らせ、ご案内等をするなど当社のサービス向上を図るため
G上記@〜Fの目的に関連する業務の遂行のため
公式サイト等においては、ご利用者様ご自身の判断により、鹿児島中央ワイズ社労士事務所に対して個人情報を提供するか否かを選択できます。ただし、個人情報を鹿児島中央ワイズ社労士事務所に対してご提供いただけない場合は、公式サイト等におけるサービスをご利用いただけないことがあります。
5)個人情報の第三者提供
ご本人から承諾を得たとき、個人情報保護法その他の法令等に基づく場合、または次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に提供することはありません。
人の生命、身体、または財産の保護のために個人データの第三者提供が必要である場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を取ることが困難である場合
国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
有料サービス利用や商品注文等に伴うクレジットカード等の決済手続きに際してユーザーの銀行口座やクレジットカード等の正当性を金融機関、カード会社等に確認する場合
また、ご本人から承諾を得たとき、または個人情報保護法で認められている場合を除き、個人情報を海外の第三者に提供することはありません。
6)個人情報の提供及び受領時の記録等
個人情報を第三者(国の機関、地方公共団体、独立行政法人等及び地方独立行政法人を除き、以下、本項において同様とします)に提供し、または第三者から受領する場合は、個人情報保護法に従って、必要な事項について記録を作成するとともに、個人情報保護委員会規則で定められた期間保存いたします。
7)個人情報保護のための安全管理措置
個人情報の漏洩、滅失またはき損等を防止するために、必要かつ適切な組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置を講じます。
8)第三者への委託
個人情報の処理を外部に委託する場合は、適正な委託先を選定するとともに個人情報保護に関する契約を委託先と取り交わし、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。
現在は第三者への委託は行っておりません。
9)個人情報の開示・訂正・利用停止等
ご本人から個人情報の内容の開示(個人データの第三者提供記録の開示を含みます)・訂正・利用停止・消去又は第三者提供の停止の請求があった場合は、個人情報保護法に基づき適切・迅速に対応いたします。詳しくは「 鹿児島中央ワイズ社労士事務所の保有個人データに関する各種手続きについて 」をご覧ください。
10)プライバシーポリシーの変更
鹿児島中央ワイズ社労士事務所では、社会情勢の変化、技術の進歩、個人情報保護法の改正等に応じ、事前の予告なくプライバシーポリシーを変更することがあります。
11)お問い合わせ窓口
このページの内容についてのお問い合わせは、 099−281−1671宛に直接お電話ください。
|


当サイトをご覧頂き誠にありがとうございます。
鹿児島中央ワイズ社労士事務所 代表 大塚徳満と申します。
2015年の社労士試験でようやく合格して、2016年から開業しています。
鹿児島中央ワイズ社労士事務所を開業するまでは、
パソコン屋(パソコン修理・操作指導・ホームページ作成・EXCELマクロ作成 等) と
学習塾経営、自社ホームページサービス運営 を主にしていました。
(これらの仕事も、社労士業務とともに継続しています。)
大塚の大学院時代の専攻科目は、 経済学・経営学のうちの、
インセンティブ理論・ゲーム理論でした。これらの理論は一言で言うと、
労働者にもっとやる気を出させる制度 を考えることに応用できる学問です。
すなわち、人事考課・賃金体系・成果報酬制 の作成に役立てられる学問です。
鹿児島県に限らず、社労士の方は法学部卒の方が多く、経営学を体系だって大学院で習っている方は少ない と知ったので、この 人事考課・賃金体系を提案できる社労士になろう と、すぐ勉強し直しました。
また、当社労士事務所は、それまで鹿児島市でパソコン屋として活動していましたので、パソコンの操作は、かなり得意です。
折りしも、マイナンバー制度が開始されたので、企業内においてパソコン管理がより重大な業務となりましたが、 正直に言って、適切にデータ管理されていると思える企業様は少ないです。だからこそ、この パソコンでの情報管理・操作指導を提案できる社労士になろう とも思いました。
IT・人事・労働・教育で お困りの際には、
年中無休の 鹿児島中央ワイズ社労士事務所 にお気軽にお問合せください。
≪よもやま話1≫ (2023/09/08)
代表 大塚は、広島大学に6年通いましたが、総額80万円程しか払っていません。
(払ったのは、入学金(学部入学金 と 大学院入学金) と 学部1年時 前期授業料 だけ)
ほぼ【授業料免除】でした。
(学部1年前期は、そんな制度があることを知らなかったので、応募してない。)
顧問先企業には、求職応募者から【学生時代に勉強頑張って授業料免除もらっていました】
と本人からPRしてきたら、 それは高評価ポイントです、とアドバイスしてます。
【授業料免除をもらっていた】ということは、勉強を頑張っていたと推定しやすいからです。
(授業料免除の要件は、【成績が平均 良 以上】)
≪よもやま話2≫ (2023/09/08)
仕事の関係で 学業成績を使う必要があったので、広島大学から取り寄せました。(2023/09/08)
懐かしく思います。 結構まじめに努力しました。 【 ALL 優 】
文系院卒者は、少なくとも2年間は、1日12時間勉強を経験していると思います。
というのも 広島大学大学院(経済学専攻)は、「勉強しかできないこと」が当たり前の学校でした。
これが私が、院卒者の採用を優先する理由です。 院卒者は努力を経験してきているんです。

|
|